少し気になった。

ので、知ってる人に聞きたい。
キン肉マンの黄金のマスク編で、テリーマンが黄金のマスクに謎かけしましたよね？
朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足の動物は何か。まぁ、読んだ人なら分かると思いますが答えは超人なわけです。
根拠は
朝は幼少期、這って歩くため四本足
昼は青年期、よって二本足
夜は老年期。若いころの活躍を称えられ、超人委員会から杖が支給される。よって三本脚。
ってことらしいんですね。いや、どこかで聞いたことあるぞって話は置いといて。
問題は老年期の話。どうやら年老いた超人には杖が支給されるらしい。
でも、二世を見てみると、杖を使ってるレジェンドいないですよね？もしみんな使ってたらその時点で疑問解決するんですけども。まぁ、使ってないとして、これはどういうことですかいのと。
可能性としては
１、若いころの活躍が称えられるほどのものでもなかった
２、基準年齢までに全レジェンドが達していなかった。
３、支給はされていたが、使用していない。
４．制度そのものが廃止された。

ってとこですかねぇ・・・まぁ、一つ一つ考えてみましょうか。

１について。
これは流石にありえないような・・・まぁ、確かに目立った活躍しなかったレジェンドもいましたけど(ウルフマ・・・おや、誰か来たようだ)、少なくともロビンマスクとキン肉マンは活躍しなかったはずがないので、この二人が杖を貰っていない時点で可能性は薄いでしょう。

2について。
これはあるかもしれません。全員が一応は戦えるほどでしたし・・・
ただ、こうなると真弓さんが杖を貰っていないのが少し疑問。一応王なので貰っててもおかしくないと思うのですが・・・あれ？そういや真弓さん二世で杖持ってなかったっけ？もし持ってたらこの時点で２が正解になるけど・・・

3について。
可能性としては十分考えられますが、確かめようがないので何ともですね。家の中にそれらしきものが見えてたら良かったんでしょうけど。

4について
これも確かめようがないかな。

ってなわけで、２が一番それらしいという結論になりました。手元に二世がないんでほんとに何とも言えないですが、確か持ってた気がするのでほぼ確定でしょう。って、答えが出ないって結論に結び付けたかったのに答え出しちゃったよ・・・